2023.01.19
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2023.01.19
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昨日18日のドル円日足は上ヒゲが非常に長い陽線を形成。注目された日銀発表の後に急騰し、131.57円まで上昇しました。しかし維持は出来ず、ロンドン時間から下落して"往って来い"となることに。NY時間に一時陰線となりましたが、反発を見せて128.90円で取引を終え陽線で着地しました。
昨日の"往って来い"相場で、128円台の底堅さが認識される結果となりました。128円台は13日以降安値圏として続いています。昨日の値動きはローソク足の実体だけ見れば、小動きの状態が継続した、という結果です。
本日19日の東京時間は127.7円台まで下落しています。しかし直近安値の127.21円(1日16日)は割れておらず、底堅い127~128円台で反発の値動きが生じる可能性があります。
ただし、昨日は米長期金利が大きく下落しており、米10年債は今年初めて3.3%台に突入しました。
本日のドル円は、127~128円台での反発が生じる可能性があるものの、米長期金利の下落もあり、直近安値127.21円を割れる際は急落への警戒も必要となりそうです。
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