2023.01.13
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2023.01.13
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昨日11日のドル円は実体の短い陽線を形成し、3日間小幅な値動きが継続中です。一昨日10日に米長期金利が大きな上昇を見せており、長期金利を追いかけるように上昇し132.48円で取引を終了しています。1日の値幅は0.9円程に留まり、本日12日の米12月消費者物価指数(CPI)発表待ちの一日となりました。
本日12日は米12月消費者物価指数(CPI)の発表日です。昨年秋から米CPI発表の都度、為替市場は大きな値動きが生じました。よって本年最初の米CPI発表も、大きな値動きが予想されます。
米FRBは今後の利上げについて、インフレ次第というスタンスであり、本日のCPIでインフレ沈静化の確認がなされれば、利上げ停止を織り込む形でドル安進展の可能性があります。一方で、CPIで根強いインフレが確認されれば、利上げ継続を織り込む形でドル高が進む可能性も。
なお、為替市場全体としては他の経済指標などから、本日の米12月CPIは市場予想を下回るとの見方が多くなっています。
本日の米12月CPIの結果、そして発表後にドル円がどのような値動きを見せるのか注目されます。
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