2023.01.11
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2023.01.11
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昨日10日のドル円日足は実体の短い陽線を形成。一日の値幅は約1円に留まり、2日続けて限定的な値動きとなり、132.23円で取引を終えました。FRBパウエル議長や他のFRB関係者の発言はありましたが、値動きに大きな影響はなく、為替市場全体として明日12日の米消費者物価指数(CPI)の発表待ちとなりつつあります。
下落が続いていた米長期金利が、昨日は大きな反発を見せました。年末の3.8%台から3.5%台まで下落していた米10年債金利は、昨日3.6%台を回復しています。米長期金利の大幅高を背景に、一昨日急落したドルの下落は押しとどめられ、ドル円の小幅な値動きにつながりました。
他の通貨ペアでは、ユーロドルが昨年12月の高値更新目前の状態です。ユーロドルの高値ブレイクとともに、ドル円は下落の可能性が高まります。
明日の米CPI発表を控え小動き継続の可能性が高いものの、ドル円はユーロドルの上方ブレイクのタイミングで大きく下落する懸念があり、本日はユーロドルの値動きにも注意が必要となりそうです。
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