2023.01.09
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2023.01.09
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米雇用統計発表日の前取引日6日のドル円日足は、上ヒゲの長い陰線を形成しました。米雇用統計までは上昇し、雇用統計発表直後に134.77円まで上昇したものの、雇用統計発表で材料出尽くしとなり下落が進展。最終的に132.13円で取引を終えました。なお、1日の値幅は2.5円を超える大きな値動きが生じています。
本日9日は米雇用統計明けの取引です。米雇用統計を契機に相場付きが変化するケースも多いため、先週の上昇に対し、本日以降はドル円の下落が続く可能性があります。
ドルインデックスを見ると、6日は長い陰線を形成しており、12月から続く安値圏の底近くまで下落しました。今後安値圏を下方ブレイクすれば、ドル円も130円割れが進む可能性が大です。また米長期金利も6日に大きな下落を見せており、ドルは全体的に弱含んでいます。
米雇用統計で生じたドル安の流れが続いて、本日のドル円はまず節目価格130円に近付くのか、という点が注目されます。
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