2022.12.16
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
close close
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
よくある質問 よくある質問 よくある質問
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
新着情報 新着情報 新着情報
運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス
サイトマップ サイトマップ サイトマップ
お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
close close
close close
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
トレードに役立つ情報や、マーケット情報を掲載しています。トレーダー同士の取引実績ポートフォリオもご覧いただけます。
2022.12.16
この記事は:
に公開されています
に更新されています
昨日15日のドル円日足は長い陽線を形成しました。一昨日14日のFOMC後の乱高下で一時200EMA(200日移動平均線)を割れましたが、その後に反発しており、昨日の上昇と合わせてドル円は200EMAで反発する形となっています。それでも昨日は約3円の上昇を見せて、137.79円で取引を終えました。
本日16日は金曜日の週末です。よって利益確定売りが出やすい環境下、昨日の大幅高に対する反落で東京時間はスタートしています。
周辺市場を見ると、一昨日支持帯を割れたドルインデックスが、昨日は大きく反発して支持帯を回復。ドルインデックスの急反発が、昨日のドル円大幅高の原動力となりました。
ドルインデックスが支持帯を完全に割れるか、それとも維持するかが、今後のドル円などドルストレート通貨の行方を決めるといえるでしょう。
引き続きドル円は、ドルインデックスの動向が鍵を握ります。まずは133~138円台のレンジに留まるか、それともブレイクするか、という点が注目されます。
この記事はお役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
貴重な意見をいただきありがとうございます。
FXONでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 利用の方針