2022.12.14
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2022.12.14
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昨日13日のドル円日足は、長い陽線を形成しました。ただし昨日は米11月消費者物価指数(CPI)待ちの1日。結果は市場予想を下回る数字となり、137円台半ばから134.6円台まで急落しました。その後は若干の反発を見せて、135.59円で取引を終えています。ただしCPI発表後に空いた窓は埋まっていません。
本日14日は、15日早朝のFOMC待ち。FOMC後に行われる、FRBパウエル議長の今後の利上げについてのコメントなどが注目されています。パウエル議長からタカ派的発言が出ればドル高、ハト派的発言がでればドル安に進むと予想されます。
昨日は3円以上の値動きが生じており、本日もFOMC後に大きな値動きが生じる可能性は高いです。FOMC後に上昇の場合は、10月の年初来高値と直近安値の間に引いたフィボナッチ・リトレースメント38.2%の140.6円台が目標値、下落の場合は直近安値の133.61円が目標値として意識されます。
本日のFOMCは、本年最後の為替市場の大型イベントです。昨日以上に大きな値動きとなる可能性があるため、取引する場合は充分なリスク管理を行う必要があるといえるでしょう。
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