2022.12.12
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2022.12.12
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前取引日9日のドル円日足は、下ヒゲの長い実体の短い陰線となりました。東京時間からロンドン時間は下落が続いたものの、米・11月卸売物価指数の発表を機に急騰。当日の下落分を一気に取り返す上昇を見せました。日足の始値と終値はほぼ変わらず、"往って来い"の一日となり136.57円で取引を終えました。
本日12日のドル円は、東京時間から上昇して取引を開始。周辺市場を見ると、米10年債金利が8~9日に2営業日続けて大きく上昇しています。ただし今週は、13日は米・11月消費者物価指数(CPI)、14日は米FOMC政策金利発表と重要イベントが続きます。
また今週で年内の為替関連の重要イベントは終了予定です。よって、それらイベント後に大きな値動きが生じる可能性があります。逆にイベントまでは足元の状態が続くとも予想され、本日は先週末からの上昇継続が見込まれます。
重要イベントを明日以降に控え、9日晩から続く上昇が本日ロンドン時間以降も続くのか、その継続性が注目されます。
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