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2022.11.17
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昨日16日のドル円は、139円台半ばを中心に小動きが継続。1日の値幅は約1.5円ありますが、上下いずれもトレンドは出ませんでした。
また10~11日の急落後、139~140円台が支持帯として意識されつつあります。先週までとは一転し、値動きに落ち着きが生じ始めました。
本日17日のドル円も小幅な値動きは継続する可能性があります。為替市場の注目が、値動きが重いドル円からユーロドルやポンドドルに移る可能性も出ています。ユーロ、ポンドともにファンダメンタル的要素が悪化するなかで、11月は上昇が続きました。
特にイギリスは市場予想以上のインフレ継続が、昨日16日の10月消費者物価指数(CPI)発表で再認識されました。よって、値動きとファンダメンタルに乖離が生じています。
ドル円は139~140円台の支持帯を下方ブレイクすると、再び大きな値動きとなる可能性もありますが、為替市場では注目通貨が徐々に変化します。ドル円の停滞が続く可能性も踏まえ、ユーロドルやポンドドルにも注意を払うタイミングが近付きつつあるといえるでしょう。
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