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2022.11.14

【11月14日】米長期金利の上昇もあり、ドル円は10~11日の急落に対し反発か?

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前取引日11日のドル円は値幅約4円の下落。11日はベテランズデーで米国は祝日でしたが、極端な値動きが生じました。ドル円は10日と合わせて約8円の下落を見せており、急速な下落に見舞われています。

週明けの本日14日は取引開始早々140円目前まで上昇。しかし140円には届かず、139円台での取引が東京時間は続きました。

今週は大きな為替イベントがありません。そのなかで、ドル円の値動きに影響を与える米長期金利は11日に上昇しました。ドル円の急落の一方で米長期金利は上昇しており、ドル円は反発しやすい状態にあります。ただし11日の安値138.45円を下回る場合、下落が加速する可能性も否定できません。

ドル円は、10日の米10月CPIの市場予想下振れを契機に下落が進みました。しかし、足元で他にファンダメンタル要因に変化はありません。

ファンダメンタルに沿って下落が続くのか、それとも先週の10~11日の下落は行き過ぎとして反発の動きが生じるのか、いずれになるか今週の方向性を占う上でも本日のドル円の行方が注目されます。

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