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2022.11.10
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昨日9日のドル円は日足で陽線を形成。同日開票の米中間選挙で、東京時間は共和党有利の事前予想通りの展開となり、145.2円台まで下落することに。
しかし、共和党の大勝利がないと見え始めると反転。146.7円台まで1円以上の上昇を見せました。ただし、これまで同様に145円台でサポートされて反発した、という状態です。
昨日は、今週のメインイベントである本日10日の米10月CPI(消費者物価指数)発表を前に、サポートラインをブレイクする動きは生じませんでした。そして本日はCPIの結果次第です。
CPIが市場予想を下まわる場合は、日足のサポート145円台を割れるのか、という点がポイントになります。一方で市場予想を上まわる場合、10月末からの天井148円台を突破して149円台に入れるかがポイントです。
CPIは今週のメインイベントです。更に、明日11日は米ベテランズデーの祝日のため(祝日前は大きな値動きが生じる傾向)、本日のCPI発表後の予想以上に大きく動く可能性もあります。
日本時間22:30の米10月CPI発表後、ドル円が上下どちらに動くのか、その値幅とともに注目されます。
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