2022.11.09
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2022.11.09
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昨日8日のドル円は、日足が陰線となり下落。陰線が3日連続となりました。NY時間までは146円台の小動きが続いたものの、NY時間に入ると一昨日7日の安値の下方ブレイクが発生。
それを合図に下落が加速して、145.30円まで下落が進みました。ただし、ドル円は依然として145円台が支持帯として機能しています。
本日9日の為替市場は、米・中間選挙の結果次第です。勝利が予想される共和党は財政緊縮派が多く、共和党勝利の場合は米国債発行減少が見込まれるため、米長期金利は下落しやすくなります。
よって、上下両院で共和党が勝利すると、米長期金利の下落を受けてドル安が加速する可能性があります。
ただし、今週の為替市場最大のイベントは明日10日の米10月CPIです。このため、本日の中間選挙の結果判明で材料出尽くしとなり、昨日の巻き戻しが生じる可能性もあります。
ドル円は10月後半から145円台でサポートされる状態が継続中です。明日の米10月CPIを前に145円台でサポートされる形で、昨日の下落に対する巻き戻しの発生にも注意が必要です。
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