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VPS(仮想専用サーバー)は多くの会社が提供しており、その1つに「MQL5 VPS」があります。
MQL5 VPSは、MetaTrader(メタトレーダー)を開発したMetaQuotes社の公式VPSサービスで、どのような特徴があるのか興味を持っている人もいるでしょう。
しかしその一方で、MQL5 VPSは普通のVPSとは違う部分もあり、よく分からないという声も耳にします。また、MQL5 VPSに関するブログ記事は少数で、情報がつかみづらいです。
そこで本記事では、自動売買歴5年で日頃からVPSを使っている筆者が、MQL5 VPSの使い勝手や感想をお伝えします。
MQL5 VPSは、MetaQuotes社が公式に提供するMetaTrader専用のVPS(仮想専用サーバー)です。
一般的なVPSと同じく、EA(自動売買プログラム)などを24時間稼働させるためのサービスですが、独自の特徴があります。例えば、MT4/MT5に直接組み込まれているため、契約手続きがとても簡単です。PC版のMT4/MT5の画面上から契約すると、そのままVPSが使えるようになります。
つまり、リモートデスクトップのようなデスクトップ環境は不要です。
MT4/MT5に組み込まれているため、MQL5 VPSの契約画面を見たことがあり、「めちゃくちゃ速いじゃん!」と興味を持った方もいるのではないでしょうか。
実際に、FXONのリアル口座でVPSの内容を確認すると、「Ping:0.33ミリ秒」と表示されており、通常のMT4/MT5を使う場合よりも「238.52ミリ秒高速」となっています。
この高速な処理速度は、MQL5 VPSが人気の理由の1つです。
MQL5 VPSのサーバーは世界30ヶ国以上にあり、ブローカーのサーバと近い地域にあるVPSが自動で割り当てられます。そのため、主要地域にサーバが配置されているブローカーを使うと、通信遅延(ping)がほぼゼロに近く、遅延を極力抑えたFX売買が可能となります。
MQL5 VPSを実際に利用した人の評判や口コミを知りたい方は多いでしょう。しかし、InstagramやX(旧Twitter)、さらに英語で検索しても、評判や口コミはほとんど見当たりませんでした。MQL5のコミュニティで口コミは多少見つかりますが、一言だけのコメントも多く参考にしづらいと感じました。
そこで、筆者が実際に使ってみた感想を共有します。特に強調したいポイントは以下の2つです。
他社のVPSでは、画面を操作するためのデスクトップ環境が必要です。多くの場合、リモートデスクトップと呼ばれるシステムを使用します。
リモートデスクトップはログインの設定が必要な上、MT4/MT5が起動しなかったり、バージョンアップに手間がかかったりする可能性があります。不慣れな方は対処に時間を取られ、肝心なトレードに集中できなくなるという側面もあるでしょう。
また、安いVPSですとリモートデスクトップでの動作が重く、イライラしてしまった経験もあります。
一方、MQL5 VPSではリモートデスクトップが不要なため、トラブルの発生頻度が極めて低くなります。自動売買取引を快適に行うには、申し分のないサービスです。
1つのMQL5 VPSで使えるのは、1つのMT4/MT5のみです。利用料金は月額15ドルから(1ドル150円換算で約2,250円)となります。1つのMT4/MT5のみを動かすには妥当な金額設定と言えるでしょう。
ただし複数のMT4/MT5を動かす場合は、その数だけMQL5 VPSを契約する必要があるため、コストがかさむ点がデメリットです。
1つのMT4/MT5だけ利用できれば良いトレーダーに最適なサービスです(複数EAの稼働も可能)。
記事の後半では、MQL5 VPSが向いている人をご紹介しています。
MQL5 VPSの性能を最大限に引き出すには、ブローカー側の取引環境の品質が重要です。
FXONでは約定率99.91%を誇る超低レイテンシー(遅延)環境と、最小0.0pipsの低スプレッド環境を整備し、MQL5 VPSとの相性も抜群です。
さらに現在、一定条件を満たすことでVPS利用料が実質無料になるキャンペーンを実施中です(詳細は後述)。安定した自動売買環境を求める方は、まずFXONをお試し下さい。
MQL5 VPSのスペックを、他社VPSのスペックと比較しながら見てみましょう。
| 比較項目 | MQL5 | ForexVPS | ConoHa |
| CPU | 複数 | 2コア〜 | 2コア〜 |
| RAM | 最大3GB | 4GB〜 | 1GB〜 |
| ディスク容量 | 最大16GB | 100GB〜 | 100GB〜 |
| 比較項目 | MQL5 | ForexVPS | ConoHa |
| CPU | 複数 | 2コア〜 | 2コア〜 |
| RAM | 最大3GB | 4GB〜 | 1GB〜 |
| ディスク容量 | 最大16GB | 100GB〜 | 100GB〜 |
MQL5 VPSは他社VPSと異なり、メモリ(RAM)やディスク容量が「最大」と表示され、割り当てられるリソースが変動する点が特徴です。
これは1つのサーバーを複数人で共有する仕組みによるものです。MQL5 VPSでは、MT4/MT5をそのまま動かすのではなく、EAの稼働に必要な設定のみをクラウド上に移行させて自動売買を行います。
そのため、必要に応じてCPUやメモリが割り当てられ、EAの動作に必要なリソースのみが使用されます。他社VPSのようにRAMが1GBと固定されていないのはこのためです。取引に必要な機能だけを使うため、最低限のメモリやCPUでも問題なく動作します。
このVPSは、チャートを大量に表示したり複数のインジケータを動かしたりするのではなく、1つの取引口座でEAを動かすことを想定して設計されているという印象です。
MQL5 VPSの月額料金は、契約期間によって異なります。詳細は以下の通りです。
| Mini(1ヶ月) | 15ドル/月 |
| Optimal(3ヶ月) | 13ドル/月 |
| Long(6ヶ月) | 10.83ドル/月 |
| Max(12ヶ月) | 10ドル/月 |
| Mini(1ヶ月) | 15ドル/月 |
| Optimal(3ヶ月) | 13ドル/月 |
| Long(6ヶ月) | 10.83ドル/月 |
| Max(12ヶ月) | 10ドル/月 |
MQL5コミュニティの公式サイトまたはMT4/MT5上で月額料金の確認ができます。支払い方法は複数ありますが、日本からVPSを使うなら、クレジットカードで支払うことになるでしょう。
FXONでは現在、条件を達成した方に、MQL5 VPSの利用料金として月18ドルをお支払いするキャンペーンを実施中です。30日以内の取引数量と口座残高の条件を満たせば、継続的にMQL5 VPSを実質無料でご利用いただける、人気キャンペーンとなっています。
ここまでの説明で、MQL5 VPSが他社VPSとどう異なるかご理解頂けたでしょう。ここからは、さらに詳しく内容を比較していきます。
| 比較項目 | MQL5 VPS | 他社VPS |
| 稼働時間 | 24時間 | 24時間 |
| コスト | 10〜15ドル | 10ドル〜60ドル |
| 申込み方法 | MT4またはMT5 | 各社の公式サイト |
| 移行の手軽さ | ◎ | △ |
| デスクトップ環境 | 不要 | 必要 |
| MT4/MT5の起動数 | 1つのみ | 複数可 |
| カスタマイズ性 | △ | ⚪︎ |
| DLLの利用 | 不可 | 可 |
| Web認証 | 可 | 可 |
| 比較項目 | MQL5 VPS | 他社VPS |
| 稼働時間 | 24時間 | 24時間 |
| コスト | 10〜15ドル | 10ドル〜60ドル |
| 申込み方法 | MT4またはMT5 | 各社の公式サイト |
| 移行の手軽さ | ◎ | △ |
| デスクトップ環境 | 不要 | 必要 |
| MT4/MT5の起動数 | 1つのみ | 複数可 |
| カスタマイズ性 | △ | ⚪︎ |
| DLLの利用 | 不可 | 可 |
| Web認証 | 可 | 可 |
MQL5 VPSと他社VPSで、24時間稼働する点や月額料金の水準は変わりません。
以下の点が特記すべき相違点ですので、詳しく解説していきます。
MQL5 VPSの契約は、MT4またはMT5上から行います。他社VPSは各社の公式サイトから申し込みますが、MQL5 VPSには公式サイトに申し込みフォームがありません。
MT4上では、上部メニューの「仮想サーバを登録する」アイコンをクリックすると、プランが表示されます。
利用期間ごとの料金が表示されるので、利用期間を選び「次へ」をクリックします。支払い完了後、MT4上でMQL5 VPSを稼働させる流れです。
MT5の場合は、上部メニューの「MQL5仮想ホスティングを開く」アイコンをクリックすると支払い画面が表示されます。
MT5の場合も、MT4と同様に支払い後にVPSへ移行することで、MT5上でMQL5 VPSを稼働させることができます。
MQL5 VPSでは、24時間稼働させるデスクトップ環境は不要です。
MT4/MT5の情報をVPSサーバーに移行すれば、ブローカーのMT4/MT5が稼働するためです。
一方、他社のVPSではMT4/MT5をインストールする必要があるため、デスクトップ環境を用意しなければなりません。
MQL5 VPSは1つのMT4/MT5に対して1つのVPSを使用するため、1つのVPS上で複数のMT4/MT5を動かすことはできません。
複数のMT4/MT5を使いたい場合は、それぞれにVPSの契約が必要です。
ただし、1つのMT4/MT5上で複数のEAやインジケータを動かすことは可能です。なお、MT5で契約したMQL5 VPSは別のMT5に、MT4で契約したは別のMT4に移すといったサーバーの入れ替えもできます。
MQL5 VPSは、リモートデスクトップ上で動かすMT4/MT5と比べて、カスタマイズ性が低くなっています。
MQL5 VPS上のMT4/MT5では、EAやインジケータを動かすことはできますが、それ以外の操作はほとんどできません。他社VPSとの違いは以下の通りです。
| 比較項目 | MQL5 VPS | 他社VPS |
| OS操作 | 不可 | 可 |
| ソフト追加 | 不可 | 可 |
| メモリ・CPU | 変動 | 固定 |
| DLL利用 | 不可 | 可 |
| 比較項目 | MQL5 VPS | 他社VPS |
| OS操作 | 不可 | 可 |
| ソフト追加 | 不可 | 可 |
| メモリ・CPU | 変動 | 固定 |
| DLL利用 | 不可 | 可 |
MetaTraderの利用に特化したVPSのため、すでにMT4/MT5利用に最適化されており、ユーザ側では細かな設定まで触れないという状況でしょう。
DLL(Windows用プログラムのライブラリ)は、PC版MT4/MT5で以下の用途に使用できます。
ただし、MQL5 VPSではDLLが使用できません。
複数のユーザーが同じサーバーを共有する仕組み上、悪意のあるコードが他のユーザーに影響を与える恐れがあるためです。そのため、DLLを使用するEAは利用できません。この点はご注意下さい。
なお、Web認証には対応しているため、DLLを使わずにWeb経由での認証やライセンスチェックは可能です。
MQL5 VPSは、MetaQuotes社が提供するMT4/MT5専用の公式VPSサービスです。
画像引用:MQL5公式サイト
外部DLLの利用を制限することで、マルウェアや不正アクセスのリスクを最小限に抑えています。MT4/MT5に最適化された環境で稼働するため、24時間安定して自動売買が可能です。
MetaQuotes社が直接サーバーを管理する公式サービスのため、個人で構築するVPSや他社VPSと比べて、より安心して取引できる環境を提供しています。
MQL5 VPSは、他社VPSよりも高速な取引環境を実現しています。取引スピードには以下のような違いがあります。
MQL5 VPSはMT4/MT5専用に最適化されており、ブローカーサーバーに近いデータセンターへ自動配置されます。そのため、低遅延での取引が可能です。
FXでの取引スピードが200ms違うと、スイングトレード以上では、ほぼ影響がありません。一方、スキャルピングトレードでは影響が出ることが多いです。
相場では1秒間に数pipsの価格変動が発生します。取引が0.2秒遅れるだけで、0.1~0.3pips程度の差が生じることがあります。
特に指標発表時のようなボラティリティの高い相場では、1pips以上の差が出ることも珍しくありません。
なお、FXONは約定率99.91%を誇る環境を提供しています。この環境とMQL5 VPSを組み合わせることで、より効率的な取引環境を実現できます。
MQL5 VPSは以下に該当するトレーダーに特におすすめです。
FXの経験があり、EAを使い慣れている中級者トレーダーにおすすめです。中級者以上となると、EAの特徴に合わせて取引環境を整えることにチャレンジすることも可能になるでしょう。
うまく設定できれば、VPSを契約すれば取引機会が増え、取引成果の向上が期待できます。
MQL5 VPSの月額料金は他社VPSより安い傾向があるため、コストを抑えたいユーザーにおすすめです。
ただし、複数のMT4/MT5を使用する場合は、それぞれにVPSを契約する必要がある点に注意しましょう。
MQL5 VPSのPingは1~5msで、他社のVPSより大幅に速い速度を実現しています。相場が激しく動く中では、0.1秒の約定スピードの違いが損失の分かれ目になることも少なくありません。
したがって、短時間で何度もトレードを繰り返し、約定タイミングを逃したくないトレーダーにおすすめです。
FXONでは、MQL5 VPSを無料で利用できるキャンペーンを実施中です。すでにEAで安定した成績を出しており、24時間トレードの機会を広げたい方はぜひお試し下さい。
口座残高500ドル以上かつ5ロットの往復取引で、MQL5 VPSを無料でご利用頂けます。
FXONは、トレーダーの皆さんが最適な条件で取引できるよう、トレード環境を整えています。約定率99.91%を誇るインフラで取引してみませんか。
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