MT4 or MT5 選べる二つのプラットフォーム
安定感と信頼性
レガシープラットフォーム
高速で多機能
最先端プラットフォーム
MetaTraderの特徴
MetaTraderは、トレーディングプラットフォームの世界的シェアNo.1の取引ツールです。豊富なノウハウとナレッジが蓄積されており、常にアップデートを重ね進化しています。
MT4は、2021年にて正式アップデートは終了しており(バグ修正のアップデートは行っています)、現在、MT5が主流になりつつあります。
MetaTraderでは、エキスパートアドバイザー(EA)と呼ばれる自動売買プログラムを利用し、トレーダー独自のアルゴリズムをオートメーション化することが可能です。
EAの開発にあたっては、MQL4(MT4)には、C言語ベースの手続き型言語が、MQL5(MT5)には、C++ベースのオブジェクト指向型言語が開発言語として備わっています。
が充実
MT4には30種類(51)、MT5には38種類(109)のチャート分析用のインジケータが、標準で付属されており、インストール時より無料で利用できます。(括弧はカスタムインジケータを含んだ数)
FXONでは、これらのインジケータに加え、20種類のカスタムインジケータをアドオンして提供しております。
描画ツール
MetaTraderには、トレンドラインや平行線など基本的なものから、フィボナッチ・リトレースメントやコメント、矢印などのチャート分析に有効な描画機能が標準で実装されています。
また、描画機能を拡張するインジケータも多く配布されていることから、世界中のトレーダーの叡智を取り入れ、自分自身の分析スタイルを発見するチャレンジを楽しんでください。
多い
MetaTraderには、成行注文、指値注文、逆指値注文に加え、OCO注文、IFD注文、それらを組み合わせたIFO注文に対応しており、将来のチャートの動きに対し、前もってオーダーを発注することができます。
MT5では新たに、指値注文の執行価格をあらかじめ指定しておくストップリミット注文も利用可能となりました。
MetaTraderには、チャート上からワンクリックパネルによる成行注文を実行することができます。
MT5では、ワンクリックパネルに、対象商品のスプレッド(現在値、最大値、最小値)、スワップ値の表示機能が加わったプライスボードも実装され、エントリー時の快適さがより向上いたしました。
MetaTraderは、トレーディングプラットフォームの世界的シェアNo.1の取引ツールです。豊富なノウハウとナレッジが蓄積されており、常にアップデートを重ね進化しています。
MT4は、2021年にて正式アップデートは終了しており(バグ修正のアップデートは行っています)、現在、MT5が主流になりつつあります。
MetaTraderでは、エキスパートアドバイザー(EA)と呼ばれる自動売買プログラムを利用し、トレーダー独自のアルゴリズムをオートメーション化することが可能です。
EAの開発にあたっては、MQL4(MT4)には、C言語ベースの手続き型言語が、MQL5(MT5)には、C++ベースのオブジェクト指向型言語が開発言語として備わっています。
が充実
MT4には30種類(51)、MT5には38種類(109)のチャート分析用のインジケータが、標準で付属されており、インストール時より無料で利用できます。(括弧はカスタムインジケータを含んだ数)
FXONでは、これらのインジケータに加え、20種類のカスタムインジケータをアドオンして提供しております。
描画ツール
MetaTraderには、トレンドラインや平行線など基本的なものから、フィボナッチ・リトレースメントやコメント、矢印などのチャート分析に有効な描画機能が標準で実装されています。
また、描画機能を拡張するインジケータも多く配布されていることから、世界中のトレーダーの叡智を取り入れ、自分自身の分析スタイルを発見するチャレンジを楽しんでください。
MetaTraderには、成行注文、指値注文、逆指値注文に加え、OCO注文、IFD注文、それらを組み合わせたIFO注文に対応しており、将来のチャートの動きに対し、前もってオーダーを発注することができます。
MT5では新たに、指値注文の執行価格をあらかじめ指定しておくストップリミット注文も利用可能となりました。
MetaTraderには、チャート上からワンクリックパネルによる成行注文を実行することができます。
MT5では、ワンクリックパネルに、対象商品のスプレッド(現在値、最大値、最小値)、スワップ値の表示機能が加わったプライスボードも実装され、エントリー時の快適さがより向上いたしました。
MetaTrader導入ブローカーは信頼の証です
MetaTraderのアプリケーションプロバイダーであるMetaQuotes社は、2022年よりアプリケーション提供ブローカーに対し、AMLガイドラインの遵守や、一定以上の信頼性のある金融ライセンス保持など提供基準を引き上げました。それにより、現在、MetaTraderを提供しているブローカーは、高い信頼性が担保されている裏付けとなっています。
MetaTrader 4 or 5
機能比較
<表示可能な時間足>
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足
チャート表示の時間軸
9種類 or 21種類
チャートタイムフレーム
<表示可能な時間足>
1分足、2分足、3分足、4分足、5分足、6分足、10分足、12分足、15分足、20分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、6時間足、8時間足、12時間足、日足、週足、月足
<MT4で可能なペンディングオーダー>
- 買いリミット注文(buy limit)
- 売りリミット注文(sell limit)
- 買いストップ注文(buy stop)
- 売りストップ注文(sell stop)
MT5ではストップリミット
注文機能が追加
MT5では、MT4で実装されている、リミット注文(指値注文)と、ストップ注文(逆指値注文)のメカニズムを組み合わせた「ストップリミット注文」が利用可能です。
<MT5で可能なペンディングオーダー>
- 買いリミット注文(buy limit)
- 売りリミット注文(sell limit)
- 買いストップ注文(buy stop)
- 売りストップ注文(sell stop)
- 買いストップリミット注文(buy stop-limit)
- 売りストップリミット注文(sell stop-limit)
MT5ではチャートウインドウ
の
表示方法が選択可能
MT4では、チャートウインドウの表示は、アプリケーション内に限られていましたが、MT5では、2画面以上のマルチウインドウに対応しました。1つのチャートウインドウの中に、ミニチャートを表示させることも可能となり、5分足をメインチャートとして、1分足をミニチャート表示させるなど、分析の幅が大きく広がります。
経済カレンダーやニュースが
MT5に統合
MT4では実現しなかった、世界の経済や重要イベントを伝える、経済カレンダーがMT5より統合されました。世界情勢の重要指数やニュースをプラットフォーム上で直接監視できることから、トレード戦略を調整しやすくなりました。
銘柄ごとの気配値表示機能を
新たに搭載
MT5には、現時点のマーケットでの注文状況をリアルタイムに確認することができる板情報を表示することが可能となりました。ティックチャートとの分割表示にも対応しており、OTC取引において、有効に機能します。
複数ポジションを一括して
決済・取消ができる
MT5には、保有ポジションや注文を一括して操作する機能が搭載されました。
一括操作には、収益性の高いポジションや、損失ポジションを判断し決済する機能や、リミット・ストップ注文のみを取り消しすることもでき、使い勝手が向上しています。
64bitに対応し処理能力が
大幅に向上
MQL4の32bitに対し、MQL5は64bitに対応しました。そのため処理能力の向上と安定性に優れており、HFTやスキャルピングなどの高速取引に用いるプログラムの開発に対応できるよう設計されました。また、C++がベースとなるため、オブジェクト指向の開発者に有効なツールとなります。
MetaTrader 4 or 5機能比較
チャート表示の時間軸
9種類 or 21種類
チャート表示時の時間軸(タイムフレーム)の選択が、MT4とMT5では異なります。多くの時間軸を用い、多角的にマーケットの分析をするトレーダーは、MT5が最適です。
<表示可能な時間足>
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足
MT5ではストップリミット
注文機能が追加
MT5では、MT4で実装されている、リミット注文(指値注文)と、ストップ注文(逆指値注文)のメカニズムを組み合わせた「ストップリミット注文」が利用可能です。
<MT4で可能なペンディングオーダー>
-
買いリミット注文(buy limit)
-
売りリミット注文(sell limit)
-
買いストップ注文(buy stop)
-
売りストップ注文(sell stop)
MT5ではチャートウインドウ
の
表示方法が選択可能
MT4では、チャートウインドウの表示は、アプリケーション内に限られていましたが、MT5では、2画面以上のマルチウインドウに対応しました。1つのチャートウインドウの中に、ミニチャートを表示させることも可能となり、5分足をメインチャートとして、1分足をミニチャート表示させるなど、分析の幅が大きく広がります。
経済カレンダーやニュースが
MT5に統合
MT4では実現しなかった、世界の経済や重要イベントを伝える、経済カレンダーがMT5より統合されました。世界情勢の重要指数やニュースをプラットフォーム上で直接監視できることから、トレード戦略を調整しやすくなりました。
銘柄ごとの気配値表示機能を
新たに搭載
MT5には、現時点のマーケットでの注文状況をリアルタイムに確認することができる板情報を表示することが可能となりました。ティックチャートとの分割表示にも対応しており、OTC取引において、有効に機能します。
複数ポジションを一括して
決済・取消ができる
MT5には、保有ポジションや注文を一括して操作する機能が搭載されました。
一括操作には、収益性の高いポジションや、損失ポジションを判断し決済する機能や、リミット・ストップ注文のみを取り消しすることもでき、使い勝手が向上しています。
64bitに対応し処理能力が
大幅に向上
MQL4の32bitに対し、MQL5は64bitに対応しました。そのため処理能力の向上と安定性に優れており、HFTやスキャルピングなどの高速取引に用いるプログラムの開発に対応できるよう設計されました。また、C++がベースとなるため、オブジェクト指向の開発者に有効なツールとなります。
チャート表示の時間軸
9種類 or 21種類
チャートタイムフレーム
<表示可能な時間足>
1分足、2分足、3分足、4分足、5分足、6分足、10分足、12分足、15分足、20分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、6時間足、8時間足、12時間足、日足、週足、月足
MT5ではストップリミット
注文機能が追加
MT5では、MT4で実装されている、リミット注文(指値注文)と、ストップ注文(逆指値注文)のメカニズムを組み合わせた「ストップリミット注文」が利用可能です。
<MT5で可能なペンディングオーダー>
- 買いリミット注文(buy limit)
- 売りリミット注文(sell limit)
- 買いストップ注文(buy stop)
- 売りストップ注文(sell stop)
- 買いストップリミット注文(buy stop-limit)
- 売りストップリミット注文(sell stop-limit)
非搭載
MT4では、チャートウインドウの表示は、アプリケーション内に限られていましたが、MT5では、2画面以上のマルチウインドウに対応しました。1つのチャートウインドウの中に、ミニチャートを表示させることも可能となり、5分足をメインチャートとして、1分足をミニチャート表示させるなど、分析の幅が大きく広がります。
経済カレンダーやニュースが
MT5に統合
MT4では実現しなかった、世界の経済や重要イベントを伝える、経済カレンダーがMT5より統合されました。世界情勢の重要指数やニュースをプラットフォーム上で直接監視できることから、トレード戦略を調整しやすくなりました。
銘柄ごとの気配値表示機能を
新たに搭載
MT5には、現時点のマーケットでの注文状況をリアルタイムに確認することができる板情報を表示することが可能となりました。ティックチャートとの分割表示にも対応しており、OTC取引において、有効に機能します。
複数ポジションを一括して
決済・取消ができる
MT5には、保有ポジションや注文を一括して操作する機能が搭載されました。
一括操作には、収益性の高いポジションや、損失ポジションを判断し決済する機能や、リミット・ストップ注文のみを取り消しすることもでき、使い勝手が向上しています。
64bitに対応し処理能力が
大幅に向上
MQL4の32bitに対し、MQL5は64bitに対応しました。そのため処理能力の向上と安定性に優れており、HFTやスキャルピングなどの高速取引に用いるプログラムの開発に対応できるよう設計されました。また、C++がベースとなるため、オブジェクト指向の開発者に有効なツールとなります。
MT4/5 OS別機能対応表
のみ
タブレット:8画面
タブレット:8画面
のみ
タブレット:8画面
タブレット:8画面
※:1MetaTrader 5を64bitのパフォーマンスで動作させるためには、64bit対応OSをご利用ください。
※:2MetaTrader 5では、アプリケーション中で提供されている各種Signalを確認することができます。
※:3MetaTrader 5 Webは、スマートフォン・タブレット等、アクセスする端末の画面サイズにレスポンシブ対応しています。