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口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。

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FSAライセンスルールに則った分別保管 安全な運営体制

金融ライセンスで定められた分別保管と、出金トランザクションの可視化による資金管理ルールを規定。

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FSAライセンスルールに則った分別保管 安全な運営体制

金融ライセンスで定められた分別保管と、出金トランザクションの可視化による資金管理ルールを規定。

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FSAルールに則った、顧客資金の管理体制と損害保険の加入。紛争解決機関への加盟などの独自のセフティーラインを設置

FXONでは、 セーシェル金融サービス庁(Financial Services Authority Seychelles)の金融ライセンスを保有しており、その厳格なルール下で運営を行っています。FSASでは、顧客が預けた資金の分別管理が設けられており、それらの規定に準拠することはもちろん、独自にデータの漏洩や災害に見舞われた際の損害保険、顧客との紛争解決の仲裁機関に加盟するなど、健全なサービスの運営と透明性を確保することにより、安心してユーザに参加いただけるよう内部管理体制を強化しました。


バークレイズグループ傘下の"ABSA bank"にて顧客資金を管理

FSASの許認可業者は、顧客資金を管理する金融機関に、金融消費者保護法(FCPA)やプルデンシャル規制に則って、金融機関としての健全性と消費者保護が求められております。FXONでは、バークレイズグループのABSA bankにて顧客資金用口座を開設し、法人の運営に関わる資金との分別管理を行っています。

FXONでは、顧客資金の取扱に関するセフティーラインを独自に定義、顧客資金の範囲を拡大し未実現債務(未決済の利益も含む)や、未達債務(ユーザの引出に応じ送金中の資金)も顧客資金の範疇に含め厳格に管理することで、利用者の安全を担保いたします。

万が一、FXONが経済的に破綻または、破綻状態と監査機関に判断された場合、第三者である財産管理人により、顧客資金用口座はFXONの管理下から切り離され、顧客資金の全額が債権者である顧客に直接返還されます。

※:1プルデンシャル規制とは、金融システム(さまざまな金融取引を行うために各経済主体が利用する金融市場や金融機関などの全体)の健全性・安定性を維持するための政策。

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※:1プルデンシャル規制とは、金融システム(さまざまな金融取引を行うために各経済主体が利用する金融市場や金融機関などの全体)の健全性・安定性を維持するための政策。

顧客との紛争解決にあたる、第三者仲裁機関(TFC)に加盟

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お客様は、FXONの全てのサービス(トレーディング・資金管理など)において、当社にクレームを申し出ても解決しない場合、投資家とブローカーの紛争解決に特化した第三者機関である、The Financial Commissionに苦情の申し立てを行うことができます。

その目的は、投資家とブローカー間の紛争を中立の立場で、迅速かつ専門的に解決することであり、紛争要因を調査し加盟会社に非がある場合、加盟会社の基金からなる特別補償基金から、1件の苦情につき最大20,000ユーロを上限に、お客様に対し直接、損害の補填を実行します。

ユーザの不安を排除するため、入出金プロセスを透明化しました

資金の移動時は、ユーザ自身が追跡可能な "ProcessID"を付与

FXブローカーへ参加するユーザが、サービスにおいて最も不安を感じる手続きの筆頭には、出金に関わる部分であるという統計がございます(*1)。そこで、FXONでは、多くのユーザが不安を感じる、資金の移動に関わる処理(入金、出金、資金移動)に対して、処理プロセスを可視化するための、17桁のProcessIDを付与しました。

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ProcessIDは、仮想通貨のブロックチェーントランザクションと同様の発想で開発され、価値(資産)の移転、すなわち「資金が関係する取引」を所定のルールで記述したデータ(数値)です。

ProcessIDは、一つ一つの価値の移転に伴う取引毎に割り当てられ、ユーザはProcessIDにより、自身の資金が現在、どのようなプロセスでどのようなステイタスにあるのかということが確認できます。

例えば、出金処理を自身の銀行口座に行う場合、出金を指示した時点から、ProcessIDが割り当てられます。

次に、当社バックオフィスでユーザの出金申請の確認を行っているのか、その出金が承認されたのか、出金の銀行手続きを行ったのか、など全てのプロセスに対し、ProcessIDが割り当てられるため、ユーザは出金処理のプロセスが透明化され、FXONはユーザの問い合わせに対し、迅速に正確な情報を提供することができます。

現在、ProcessIDは、ユーザ自身のクライアントポータルから確認できますが、FXONではこれをオープンプラットフォーム化し、第三者でも価値の移転を閲覧可能にする準備を進めております。それにより、FXONに参加した利用者の入出金が正常に機能しているのか、出金の場合、他のユーザはどのぐらいの時間で出金手続きが完了しているのかなど、第三者同士が価値移転プロセスを監視することが可能となります。

FXONでは、このような資金に関わる部分を透明化することで、ユーザの皆様に安心して参加できるサービスを目指しております。